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No.60(2007.12.14)


業務用機器より回収されたフロン類は前年度比約10.6%増加
+++環境省 平成18年度フロン類の回収量等の集計結果+++


 平成18年度の業務用冷凍空調機器(業務用エアコン、業務用冷凍・冷蔵機器など)からのフロン類の回収量等の集計結果が、11月20日に環境省より発表されました。平成18年度に第一種特定製品から回収されたフロン類の量は約2,541トンであり、17年度の回収量と比較して約10.6%増加しました。



フロン回収量集計の結果

 平成18年度の、第一種フロン類回収業者による回収量等の集計結果では、約88万台の機器から約2,451トンのフロン類が回収されました。そのうち、2,111トンのフロン類が破壊業者に引き渡され、422トンのフロン類が再利用されています。

前年度比は以下の表のようになります。

  平成17年度 平成18年度 増減 増減率
回収した第一種特定製品の台数(台) 904,713 878,430 -26,283 -2.90%
回収した量(kg) 2,297,873 2,541,157 243,284 10.60%
破壊業者に引き渡された量(kg) 1,865,687 2,111,683 245,309 13.10%
再利用等された量(kg) 434,458 422,343 -12,150 -2.80%
(注:小数点未満を四捨五入したため、表中の数値の差は必ずしも増減欄の値に一致しません。)

 これを見ると、台数ベースでは2.9%減少していますが、回収量は10.6%増加しています。また、再利用された量も前年度比は減少していますが、破壊された量は、前年度比で13.1%増加した結果となりました。

今後の課題

 環境省の調査によると、フロン類の回収量は、対象となるすべてのフロン類について前年度から増加しており、フロン回収・破壊法施行5年目を迎え、着実に成果を上げているようです。しかし、冷媒フロン類の総廃棄量に対する回収率は36〜50%程度と推定されており、フロン類回収率向上への更なる取組が必要とされています。環境省では、今後京都議定書の目標達成を目指し、フロン回収率60%の目標を掲げています。

 弊社は冷凍空調機器の専門業者として、引き続き法施行の徹底、フロン類回収への呼びかけを行ない、より積極的にフロン類回収率向上に努めてまいります。フロン類を含む業務用機器の入替や撤去が必要な場合は、是非弊社にご相談ください。