― 2017.10.11
弊社が独自開発したフロンキーパーの記事が、2017年9月27日発行の空調タイムスに掲載されました。
フロンキーパーは、フロン排出抑制法に対応し、事業者の方へ課せられた義務の負担を軽減できる唯一のシステムです。
従来フロンが漏えいした場合、温度異常で気付けるのは機械内部の50〜80%が漏えいし、運転に支障をきたしてからとなります。弊社開発のフロンキーパーであれば、15%程度の漏えいで警報を発する事が可能ですので、およそ35%〜65%のフロンガス漏えい量を削減する事が可能であり、機器に冷却異常が発生する前に修理が可能となります。
また、IOT活用による集中管理も可能になりましたので、本部で多店舗の冷凍機を管理する事も容易になりました。フロン排出抑制法の対応でお悩みの方は、是非弊社にご相談ください。
ご興味のある方は、弊社担当営業、又はホームページよりご連絡ください。
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