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【バックナンバー】
長岡市の補助金でフロンキーパー導入
■No.207 2018.08.20
R-22の全廃期限について
■No.206 2018.06.05
平成28年度フロン類
算定漏えい量報告
■No.205 2018.04.03
空調機の定期点検は
お済みですか?
■No.204 2018.02.06
フロン類充填量及び
回収量等の集計結果
■No.203 2017.12.15
建設現場の全国一斉
パトロール実施
■No.202 2017.10.10
平成29年度フロン類
算定漏えい量〆切迫る!
■No.201 2017.07.24
フロン類算定漏えい量
報告・公表制度説明会
■No.200 2017.05.31
フロン法算定漏えい量報告結果が発表
■No.199 2017.04.04
日設連 フロン法のうた
■No.198 2017.01.30
フロン類回収実態調査 制度見直し議論へ
■No.197 2016.12.16
大丈夫ですか?フロン排出抑制法の対応
■No.196 2016.10.25
01年以前のエアコン,06年以前の冷凍機について
■No.195 2016.09.12
打ち水の力 〜夏を涼しく過ごすために〜
■No.194 2016.08.08
九州豪雨 東京水不足
■No.193 2016.07.11
環境問題から見る
G7サミット
■No.192 2016.06.07
フロン類算定漏えい量報告・公表制度説明会
■No.191 2016.04.30
冷媒R22機種について
■No.190 2016.03.31
フロン排出抑制法 
対応はお済みですか?
■No.189 2016.02.29
電力小売自由化目前
■No.188 2016.01.26
トップランナー制度改正へ
■No.187 2015.12.03
気候変動の影響
■No.186 2015.11.02
平成26年度オゾン層等
の監視結果について
■No.185 2015.09.29
環境講演会のご案内
■No.184 2015.08.21
温室効果ガス削減目標
中国が初めて国連に報告
■No.183 2015.07.31
フロン排出抑制法
【違反した場合の罰則】
■No.182 2015.06.29
フロン排出抑制法
【充填証明書回収証明書】
■No.181 2015.05.28

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No.208(2018.11.09)
H29年度フロン類の充てん量及び回収量等の集計結果
 経済産業省及び環境省は、フロン排出抑制法に基づき、平成29年度における業務用冷凍空調機器からのフロン類の充てん量及び回収量等の集計結果を取りまとめました。
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1.充てん量
平成29年度にフロン類を充てんした業務用冷凍空調機器の台数は約56万台(約1.3万台減。以下、括弧内は対前年度比)、充てんしたフロン類の量は、約5,227トン(対前年度比約101トン増)となりました。
2.回収量
平成29年度にフロン類を回収した業務用冷凍空調機器の台数は約152万台(約0.4万台減)、回収したフロン類の量は約5,094トン(約3トン減)となりました。
フロン排出抑制法に基づくフロン類回収量等の推移
 日本だけでなく、世界的にもフロン類漏えいへの対策が求められています。昨今では、モントリオール議定書のキガリ改正により、先進国グループに属する日本は2011〜2013年の実績平均から計算される基準値を元に2019年から段階的な削減が求められています。
 2024年における約40%の削減については、カーエアコン使用の冷媒転換によって達成が見込まれています。しかし、2029年以降、基準値比で約70%以上の大幅な削減がありますが、現段階で達成の見通しはできておらず、達成は非常に難しい状況にあります。この達成については、現時点でCo2やアンモニア等の自然冷媒で対応する事ができない、小型業務用冷凍冷蔵庫の分野への対応が必要であると予想されています。
 また、自然冷媒に関しては、導入コストが依然高く、補助金等の対応が不可欠であり、一番進んでいる欧州でさえ、実績では数%の普及率しかないのが現状となっています。このことから、新冷媒、新技術の開発は元より、現状あるフロン類を如何に漏えいさせずに使用していくかが非常に重要であると言えます。
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