地球温暖化防止

フロン法算定漏えい量報告結果が発表

No.199(2017.4.04)

 フロン排出抑制法が施行されてから丸2年が経過しようとしています。基準以上のフロンが漏えいした場合に義務付けされた、算定漏えい量報告についての結果報告が、施行後初めて2月20日に公開されました。

 


報告を行った事業者(事業所)数は、政府では当初、2,000社程度を予測していましたが、実際に報告のあった件数は446事業者(特定事業所:259事業所)でした。また、報告されたフロン類算定漏えい量の合計値は235万t-CO2となっています。

当初政府が予測していた数字と比較すると非常に少ない結果となりましたが、報告に該当する企業の中にも、今回報告がされなかった企業がある可能性があります。

2016年度も終了しましたので、該当する企業は、6月までに報告が必要となります。政府による立ち入り検査も増えてきていますので、企業のご担当者の方は今一度、フロン法への対応がしっかりなされているのかを確認してみてはいかがでしょうか。


メルマガ登録・解除

弊社では、地球温暖化ニュースの更新をメールマガジンにてお知らせしています。

メルマガ登録・解除へ
Top